
タウンライフ家づくりって間取りが来ないって聞いたんだけど本当?
今回はこんな疑問を解決します。
この記事を読むとわかること
- タウンライフ家づくりは本当に間取りが来ない?
- タウンライフ家づくりたった1つの攻略法
- 実際に届いた間取りと見積もり
- 良い口コミと悪い口コミ
今回は、カタログ請求サイトのタウンライフ家づくりは間取りが来ないウワサについて徹底調査と攻略法についてです。
オススメの声が多いですが、どうやら間取りと見積もりが届かないらしいのです。
記事の執筆者


間取りと見積もりが届くのがウリのサービスなのに、届かないなんておかしいですよね・・・。



タウンライフ家づくりを実際に利用してみました!
タウンライフ家づくりは間取りが来ない?実際に利用してみた!
間取りと見積もりが届かないウワサは本当なんでしょうか?
実際に利用してみました。
間取りが届く確率は66%(2/3社)
タウンライフ家づくりで
- スウェーデンハウス
- トヨタホーム
- 住友不動産
このうち、【スウェーデンハウスとトヨタホーム】からは間取りと見積もりが届きました。
しかし、住友不動産からはメールで自社サイトへのURL(リンク)が届きました。


上記画像のお申し込み・お問合せはこちらを押すと簡単プラン依頼キャンペーンの情報入力に飛びます。


外観イメージも選択式ボタンで聞かれます。


タウンライフ家づくりよりもさらに細かい間取りへの要望を聞く内容になっていました。
住友不動産も登録すれば間取りが届くので改めて別記事でご紹介します。



間取りや見積もりが届かないってことはないですね。
つまり100%間取りと見積もりはゲットできます。
実は攻略法があるので紹介します!
間取り見積もりが来ない理由
そもそもなぜ間取りと見積もりが来ないのでしょうか?
ハウスメーカーに15年勤めていた私が住宅会社側の正直な気持ちを考えてみたいと思います。
間取りを描くための情報が少ない
下記が登録画面です。
わずか3分で入力できるようになっているのですが、正直間取りを作るために十分な情報な質問が足りません。
選択式なのはユーザーにとって楽ですが、正直もっと間取りの要望を描けるように質問が必要ですね。


正直、間取りを描く情報が不足していて提案のしようがないです。
予算が低すぎるためやる気がなくなってしまう
タウンライフ家づくりで登録する時に予算に関する質問があります。


高い家や買えない家を提案されても仕方ないから予算を低めに設定してしまいますよね。
設定予算が低すぎて建築不可能な場合は間取りと見積もりを準備するだけムダだと思われてしまいます。
商談をしないと契約できないから


間取りと見積もりを送ってもその後の商談に進まないと契約できないと営業マンは思っています。
だから、一度連絡がきて、「詳しいお話はモデルハウスでいかがですか?」と連絡してくるのです。
直接会って金額が高い理由を説明したい
タウンライフ家づくりで一括比較となるとどうしても、安い住宅会社が有利になってしまいます。



同じ40坪の家なら坪単価が安い方がいいわ
資料を送りっぱなしだと単純に金額比較になってしまうので、性能が優れているなど直接説明したいのです。
なので、単純に比較されてしまう見積もりはできる限り送りたくないのです。
間取りと見積もりを作る時間が無い
営業マンが忙しすぎて、時間がない可能性があります。
住宅営業の仕事は多忙です。
なので、まだ会ったことがなく本気度がわからない業務に時間が割けない営業マンもいるでしょう。
どうしても、一度会ったことがあるお客様の方が契約確率が高いため、タウンライフ家づくりの間取り見積もりは業務の優先順位が下がってしまいます。
競合他社だと困る
住宅業界はスパイがいます。
つまり他社営業マンです。
競合他社の営業マンが資料請求している可能性も高いため、簡単には自社の金額がわかる資料を送ることができません。
タウンライフ家づくりの資料請求だけでは判断できないため、他社営業マンの可能性がある以上は対応したくないと考えている営業マンもいます。
営業マンが電話してくる理由は、計画があるかどうかを確認するためなんです。
だからしっかりと計画があるお客様なのか?を把握するために連絡をとりにくるんです。
99%間取りと見積もりをゲットするたった1つの備考欄活用法



どうすれば確実に間取りと見積もりをもらえるの?
登録する際に、下記画像の赤枠の備考欄を徹底的に活用しましょう。


備考欄にしっかりと必要なコメントを記載するのです。
間取りと見積もりを送ってくれないと検討から外すと書く
タウンライフ家づくりのホームページにオリジナル家づくり計画書、ご提案書の提示まで無料と記載があります。


ハウスメーカーはタウンライフ家づくりがどのようなサイトか把握していますし、住宅営業マンも当然知っています。
下記のようにメッセージを書きましょう。
間取りと見積もりを無料送付してもらえるから、個人情報を入力した文言を入れましょう。



間取りと見積もりがもらえるからタウンライフ家づくりに登録したのに、営業マンの一存で送付しないのはそもそもサービスが成り立っていません。
送付いただけない場合は個人情報の削除請求をすべきです。
間取りの要望をしっかりと書く
タウンライフ家づくり登録時の選択ボタンでは伝えきれない情報を必ず書きましょう。
- 土地の間口や奥行きの寸法
- 土地の道路付け(東西南北)
- 土地の住所(可能であれば)
- 玄関や玄関ホールの広さのイメージ
- 土間収納の有無
- ファミリー玄関の有無
- リビング吹き抜けの有無
- キッチンのスタイル(壁付け、対面、アイランド、ペニンシュラ)
- ダイニングのスタイル(キッチン横並び、6人がけ)
- 畳コーナーのスタイル(リビング隣接または廊下からか。ドアが必要か)
- 階段(リビング経由か廊下からか)
- 子供部屋の位置や仕切り(南向きや2ドア1ルーム希望など)
- 書斎の必要性(独立部屋か寝室か)
- ファミリークローゼットの有無(広さやパイプの長さ)
- ランドリースペースの有無(広さやカウンターの必要性)
- パントリーの有無(壁面収納かウォークインタイプか)
- 洗面、脱衣別
- 洗面所に玄関から行ける動線
- 浴室の広さ(1坪や1.25坪など)
- その他スキップフロア
- オープン階段
- 小屋裏収納の有無
- 2階トイレの有無
- バルコニーの広さ(廊下から出入りしたいなど)
- ガスorオール電化
- 床暖房の有無
- 太陽光発電の有無
- ※施工実例集があれば同封ください。
- ※電話NG。メール希望
- ※電話可能なら連絡可能時間帯を書くこと
上記の文章をコピペして、備考欄に貼って記載ください。
これ以外にも間取りを作るのに必要な情報を記載ください。
ここまで細かく入れるのはお客様としての本気度を伝えるためです。
また、間接照明が欲しい。ホテルライクの内装にしたい。など間取りには関係ない情報は不要です。
ハウスメーカーからの電話やメールにはしっかり応対する
登録が完了すると、登録したメールアドレスに下記のメッセージが届きます。


ここまで徹底して入力すると、ハウスメーカーから100%連絡が来ます。



子供がお昼寝してるかもしれないから電話はイヤだな・・・
電話がイヤな場合は、備考欄に書きましょう。
その場合は、メールで連絡が来ます。
営業マンも本気度を確認したいのです。



電話やメールは本人確認を同じようなものです。面倒ですが、しっかり対応しましょう。
間取りが届かなかったらどうすればいいのか?
しっかりと備考欄に記載したのに間取りが届かなかったらどうすればいいのでしょうか?
ハウスメーカーに返信する
資料が届く頃には、ハウスメーカーの営業からメールが届いているはずです。
間取りが届かないのは、タウンライフ家づくりを登録した目的が果たされていません。
同封し忘れた可能性があるので、強いメッセージは送らないようにしましょう。
メールには下記のような文章を記載します。
タウンライフに電話しても意味ない
タウンライフに電話相談しても意味ないです。


タウンライフはあくまでサイト運営会社なので、「ハウスメーカーに直接連絡ください」となります。
タウンライフ家づくりを利用するときの5つのコツ



タウンライフ家づくりを利用するときのコツってあるの?
登録時のコツがあります。
メールで連絡をもらう
タウンライフ家づくりはどうしても複数社に一括請求なので、メールで連絡を取り合うことがオススメです。


備考欄に「連絡はメールを希望します」と記載しましょう。
間取りと見積もりをメールにPDFで送ってもらう
やり取りが始まったら、間取りと見積はメールで送ってもらうように連絡を取り付けるのもオススメです。
メールであれば必ず返信しなければならないため、営業マンの独断であえて同封しないを防ぐためです。
中にはメールで間取りと見積もりを送るのはNGな会社もあるので、その場合はカタログと一緒に郵送してもらいましょう。
備考欄に訪問、電話NGと必ず書く
何度もお伝えしていますが、改めて。
備考欄に訪問、電話はNGと書いてください。
一括請求は同時期に連絡が来ますので、応対が大変になってしまいます。
予算を多めに書く
予算が合わないと間取りと見積もりを作ってくれません。
参考資料がないと始まらないため、限界予算か、500万円程度多めの予算を書きましょう。



予算が合わない場合「当社では厳しいため間取りと見積もりを送れません」と連絡が来ます。
施工実例集をもらうようにする
備考欄に施工実例集をもらうようにしましょう。
建築しない会社でも理想の内装が見つかるかもしれません。
できるだけ多くの住宅会社に片っ端から登録する
一括資料請求は検討しない会社も登録してください。
間取りと見積もりは建てないハウスメーカーだとしてももらっておく価値があります。
各社を比較する場合や、建てたいハウスメーカーでは予算オーバーだった場合に次の選択肢になります。
タウンライフ家づくりをオススメしたい人5選
タウンライフ家づくりをオススメしたい人を紹介します。
忙しくて時間がない人
一括カタログ請求のメリットはなんといっても、モデルハウス見学を省略してカタログを集められるところにあります。
つまり、
- 比較するのが好きな人
- 仕事が忙しく休日出勤もある人
- 夫婦の休みが合わない人
このような人達はモデルハウスに行っている時間がないため効率的です。
土地情報も一緒に送って欲しい人
間取りだけでなく、土地情報も送ってもらうことも可能。



土地探しは不動産会社の仕事じゃないの?
このように思うかもしれません。
しかし、住宅会社には毎日のように新着土地情報が集まります。
なので、希望のエリアを赤い枠のフリーコメント欄に書けば土地情報も送ってくれます。


参考でもいいから間取りをたくさん見たい人



優柔不断だから間取りが決められるか心配
こんな人はたくさんの間取りパターンを見た方がいいです。
間取りはたくさん見るほど、選択肢が増え、最終的には自分の家の間取りを考えられるようになるからです。
なので、早いうちから、間取りをたくさんゲットしておくことのはとても参考になります。
金額の相場感や支払いのイメージをつけたい人



家っていくらかかるんだろう?
予算のイメージがつかない人は、相場がわかればローンシミュレーションをして今の家賃と比較するなど予算計画も立てやすいです。
家が高額すぎて、高いのか安いのかの判断もつかない人にはまず相場感を掴む意味でもオススメできます。
概算でもいいので、金額を知れるのはメリットですね
住宅会社を全く知らない人
そもそもCMで流れている住宅会社程度しか知らないのであればタウンライフ家づくりはオススメです。
建築地のエリアにどんな会社があるのか?を知ることができます。
一括サイトの利点は一度に複数社からカタログが集められることです。
自分が知らなかった住宅会社や各社のウリを知ることは勉強になります。
タウンライフ家づくりをオススメできない人の特徴5選
続いて、タウンライフ家づくりをオススメできない人5選を紹介します。
夫婦共働きでほとんど家にいない人
カタログ一冊が大きいためポストに入りません。
そのため、ほとんどの住宅会社が宅急便を利用します。
家にいないと受け取れず、不在票だらけになってしまいます。



宅配ボックスやコンビニ受け取りができる人なら心配いらないですね。
一括で多くの住宅会社から資料を取り寄せできるのはメリットですが、家にいないと受け取れません。
大量にカタログがあると迷ってしまう人


せっかくタウンライフ家づくりを利用するなら2〜3社は当たり前。
希望すれば、10社以上のカタログを一度に取り寄せることも可能です。
しかし、デメリットは迷ってしまい選びきれないこと。
10社もあると見学に行く住宅会社すら絞りこめなくなってしまう可能性があります。
トップクラスの営業マンが担当者になってもらいたい人
資料と一緒にお手紙や名刺が入っていますがその人が担当者になります。
住宅会社の中でトップクラスの営業マンは、カタログ客は対応しません。
対応するのは、経験が浅い新卒社員やお客様が欲しい社歴が浅い中途の社員が担当することが多いです。
つまり、トップクラスの優秀な営業マンからカタログが送られてくることはほとんどありません
人によってはトップクラスの営業はオーラがあって話しにくいって人もいるので、気にしない人は大丈夫です。
ハウスメーカーでは絶対に建てたくない!と考えている人


一括請求なので、効率が良いのは間違いないですが、住宅会社の比率はどうしてもハウスメーカーが多いです。
- 地元密着の住宅会社や工務店を希望している
- ハウスメーカーでは建てたくない
このように考えている人にはオススメできません。
担当者とのコミュニケーションを一番重視している人
人それぞれ住宅会社に求めるものは違います。
中でも、担当者とのコミュニケーションのしやすさやフィーリングを重要視している人にとってはオススメできません。
理由は、担当者が選べずに自動的に決まってしまうからです。
しかし、タウンライフ家づくりは担当者が勝手に決まってしまいます。
新入社員や20代後半くらいまでのフレッシュな営業マンに担当になってもらいたいのであればいいかもしれません。


タウンライフ家づくりから実際に届いた間取りと見積もり



間取りや見積もりって本当に参考になるものが届くの?
これが一番心配なところですよね。
実際に届いたものがこちらです。
2階建ての間取りで4LDK、中庭が欲しいと頼んでみました




結構リアルな資料が届きますね。
外観パースと鳥瞰図まで届きました
下記の画像は、鳥瞰図と呼ばれる上からみたパースもありますね。




立面図もカラーで用意してくれました。


外観パースもあります。わかりやすいですね。


全体の資金計画がわかるものです。
残念ながら、本体価格の内訳はありませんでした。
ただ、これでもどんな項目があるのかわかるので勉強になります。


本体価格の内訳明細書を送ってくれる住宅会社もありました










最初からこんなに詳しい明細書が・・・。
将来的に、単価比較で役立ちそうですね。



住宅会社ごとに対応が分かれますが、ちゃんと間取りと見積もりを送ってくれる会社には好感が持てますね!
タウンライフ家づくりを利用した人の口コミ
それでは、タウンライフ家づくり利用者の声はどんな感じでしょうか?
良い口コミ
まずは良い口コミから。
下記の方はメールをうまく利用して各社の対応を分析しています。



メールなら時間を気にしなくていいですね!


下記の方は、一括サイトだからこそ各社の対応の差を見極めて1社に決めたようですね。



対応力の差を見極めるために使うのは確かに良さそうです


下記の方は土地情報を送って、精度の高いプラン(間取り)をゲットしました。当然、営業もされますが・・・。


下記の方は電話でお話しした様子。やはり、一度、電話で話をすると間取りをしっかり送ってくれますね。


悪い口コミ
逆に悪い口コミはどのようなものがあるのでしょうか?
下記の方はそもそも利用するのを迷っている様子。一括請求だと多すぎて絞りこめないからためらっています。


下記の方は依頼をしたのに、一切の音沙汰なし。



これは住宅会社としてもひどいですね。


下記の方は、訪問までされたようですね。


下記の方は、めっちゃ電話がかかってきて大変な様子です。





かなり対応が分かれています。
タウンライフ攻略法は後ほど紹介します!
他のカタログ請求サイトとの比較
タウンライフ家づくりは他のカタログ請求サイトとどのように違うのでしょうか?
下記にまとめました。
タウンライフ | スーモ | 持ち家計画 | ライフルホームズ | |
登録会社数 | 600 | かなり多い | 100 | 1700 |
間取り | ○ | ✖︎ | ✖︎ | ✖︎ |
見積もり | ○ | ✖︎ | ✖︎ | ✖︎ |
土地提案 | ○ | ✖︎ | ✖︎ | ◎ |
スピード | 遅い | 普通 | 普通 | 普通 |
特徴 | 間取り・見積・土地が届く | リクルートの安心感 | 各社のまとめがある | 土地がメイン |
タウンライフ家づくりは間取り・見積・土地が届くのが他のサイトにはない特徴ですね。
タウンライフ家づくり登録の流れ



登録するの面倒じゃないかな?
実際に登録画面を確認しましょう。
①建築する都道府県と市町村を入力


②アンケートに答えていく
エリアは仮に東京都新宿区にしてみました。






③フリーコメント欄に入力する
下記の赤枠で囲った場所がフリーコメント欄です。
チェックするアンケートでは伝えられない間取りの要望や予算などを書いていきましょう。
文字数はかなり入力できます!
電話や訪問NGはフリーコメント欄に必ず書いてください。



「間取りと見積もりは必ず送って下さい」と書くのはオススメです


土地資料の添付もできますが、特にやらなくても大丈夫です。
理由はいずれ検討する会社には敷地調査と役所調査をお願いすることになるからです。
事前に土地資料を渡せば敷地をはみ出した提案書が届いてしまったなどの間違いは防げますが、タウンライフ家づくりはあくまでイメージを掴むためのものと割り切った方がいいです。
建てるかどうかわからない住宅会社に土地資料を渡して調べてもらうのって気持ち良くはないですよね。
④個人情報を入力していく
③フリーコメント欄に訪問、電話NGと書いたのであれば心配いりません。
ウソは書かないようにしましょう。






利用規約を確認し、最後に会社選定ページに進むのボタン押してください。
⑤カタログを送ってもらう住宅会社を選択する
東京都新宿区では13社出てきました。
まとめて選択も可能ですし、”会社の詳細を見る”ボタンから概要を確認した上で選べます。






最後のボタンを押せば登録完了です。
一週間程度気長に待ちましょう!
登録するときの注意点
何度も書きますが、重要なポイントです。
電話、訪問などがNGの場合は必ずフリーコメント欄に記載をしてください。
下記の画像の赤枠のところです。





担当者とやり取りをした方が間取りと見積もりが届かないトラブルを防げます。
フリーコメント欄には「メールで連絡ください」と書いて連絡をもらうようにしましょう!
建築地の調査を希望しない場合は、土地資料を添付しなくてもいいです。
理由は、詳細の設計は見積もりを送って興味が湧いたら打ち合わせを進めればいいからです。
どんなに精度の高い間取りや見積もりをもらったとしても郵送のやり取りだけでは決定まで辿り着けません。
なので、ざっくりとした資料でよければわざわざ建築地がわかる個人情報まで渡さなくて大丈夫です!
タウンライフ家づくり攻略はフリーコメント欄にある!
口コミを調べるうちに攻略法がわかりました。
特に、
「間取りと見積もりが届かない!」
『営業がしつこい!」
はフリーコメント欄の活用が問題です。
間取りと見積もりが届かないのは、連絡を一切取っていないのが原因です。
連絡が取れないと、営業マンも本気じゃないお客様かな?と思ってしまいます。
なので、下記のフリーコメント欄をうまく活用しましょう。


フリーコメント欄に、記載すべきことをまとめました。
- 訪問、電話はNG。連絡はメールでと書く(返信は必須)
- 間取りの希望をしっかりと書く
- 間取りと見積もりを送ってくれない会社は検討できませんと書く
タウンライフ家づくりのまとめ


いかがだったでしょうか?
タウンライフ家づくりは間取りと見積もりが届く画期的なカタログ請求サイトであることは間違いありません。
理由はモデルハウス見学から始めていたら、間取りと見積もりをゲットするまでに1ヶ月はかかるから。
間取りと見積もりが来ないのは備考欄の活用方法がポイントでした。
そして、連絡手段はメールをうまく使いましょう。
メールで住宅会社とやり取りをすれば資料が届かないトラブルは防げます。
住宅会社を比較検討したいのであれば、間取りと見積もりはもらっておいて損はありません。
タウンライフ家づくりをうまく活用して効率の良い家づくりを進めていきましょう!