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【総額400万】マジでいらない!入居後に後悔する注文住宅オプション15選

マジでいらないオプション15選
ぽりんき

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この記事を書く私は、住宅業界歴16年目の間取りデザイナーぽりんきです。

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【総額400万】マジでいらない!入居後に後悔する注文住宅オプション15選

2022年に入って初めて気合を入れた動画です!

前置きが長すぎるとのコメントを多くいただいています・・・。

概要欄に目次があるので、スキップしてご覧ください!

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早速ですが、注文住宅入居後に後悔するオプション15選を金額が安い順に紹介していきます。

一つ目は室内物干しです。

室内物干しのご紹介をしています。

2つ目の商品は、アクセントクロス。つまり、壁紙です。

いやいや。アクセントクロスは絶対やりたい!と思った人多いでしょう。

もちろん、オプションにしては比較的安い金額で部屋の雰囲気をカスタマイズできるので注文住宅の選ぶ楽しさが味わえますからはとっても良いと思います。

しかし、数年するとわかりますが、飽きます!

飽きるというよりも慣れると言った方が良いでしょうか?

いつもいつも見ている景色は自然と慣れてしまうんです。

例えば、毎日通勤している道路沿いで解体工事が始まっていても、もともとどんな建物があったのか思い出せないことありますよね?

それとおなじで、家を建てるときはとってもこだわって選んだアクセントクロスでも見慣れてしまうとそれが当たり前になってくるので、何も感じなくなってしまいます。

でも、安いからいいじゃん!アクセントクロスくらいやりたいよこのように思う人もいるでしょう。

でも、思ってる以上にお金がかかります。

よく住宅会社でオプション設定してある標準のワングレード上のオプションクロスは大体1兵方メートルあたり、追加が500〜800円程度です。

だから、例えば6畳の部屋の長い方向に、オプションクロスを貼る場合は5000〜8000円程度です。

なぁんだやっぱり安いじゃん!て思うかもしれません。

でも、これを何部屋も張っていくと簡単に数万円の費用がかかってしまいます

例えば、4LDKの4部屋とリビングをオプションクロスに変えるだけで5万円はかかるでしょう。

しかも、自分が選んだオプションクロスのセンスが気になって、「本当にあのクロスで良かったのかな?」って家が完成するまでマイホームブルーになってしまう人がたくさんいます。

もし、ダメだったらまた貼り直せばいいよ。って考えもありますが、

万が一失敗した場合、もう一回張り替えるってなると職人さんにお願いすることになるので、数万円の費用がかかってしまいます。

もちろん、予算が限られている人にとってはそこまでお金を出さなくても注文住宅の選べる楽しさが味わえるのがアクセントクロスです。

だから無理に、家づくりの楽しさを奪うつもりもありません。

ただ私個人的には、絵を飾ったり、建てた後にカスタマイズする余地を残すのもいいんじゃないかなと思っています。

3つ目の商品は、寝室のTVコンセントです。

これは本当に入りません。

そもそも寝る前に寝室でテレビを見ることってありますか?

実際テレビをつけていてもスマホの画面を見ている人の方が多いんじゃないでしょうか。

ギリギリまでテレビを見て寝るっていう生活習慣があるなら仕方ないと思いますが、そうでない人は本当に寝室にテレビが必要かどうか?は考え直していただけるといいかなって思います。

金額は、TVのアンテナ端子とコンセントで10000円程度です。

4つ目の商品は、お風呂の鏡、棚、カウンターです。

商品というか、最初からついて来るものになります。

これはあぁ、わかる。って人と、いやいやいるでしょ。っていう人に分かれると思います。

なぜいらないのか?理由は、汚れるだけだからです。

この鏡、棚、カウンターがあるお風呂は掃除する場所が多くて汚れやすいです。

鏡の鱗とり、棚に溜まった水あか、カウンターの裏の汚れ。これらを掃除するのはとても大変です。

鏡の鱗とりの方法知ってるからうちは大丈夫!って人もいるかもしれません。

もちろん、鏡をつけるのであれば綺麗に維持する方法は試した方がいいでしょう。

でも、そもそもお風呂に鏡や棚が必要でしょうか?

お風呂でひげ剃りをするから鏡がないとどうしても困るって人

家族が多くて、みんなそれぞれ別々のシャンプーを使っているから棚ががたくさん欲しいって人

もいるでしょう。

なので無理に無くしましょうって話ではありません。

家の掃除で一番の重労働がお風呂掃除です。

この毎日のお風呂掃除の負担を少しでも減らしたい人は思い切って鏡、棚、カウンターを無しにしちゃいましょう。

どうしても棚が欲しくなったらニトリで後付け棚も売っています。

それがマグネットボトルラック、約1500円で購入できます。

鏡と棚とカウンターを無くせば3万円程度安くなります。

しかし、標準仕様なので、建築会社によってはなしにしても金額が安くならないところもあるようです。詳しくは建築会社に確認してみましょう。

5つ目の商品は浄水器一体型水栓です。

浄水器一体型水栓はこんな感じの商品で、

水洗の中に浄水するためのカートリッジが入っているものです。

塩素が残ったカルキや水道管の中の赤サビを除去してくれるものですが、このカートリッジ交換がとても大変です。

カートリッジは4人家族だと3ヶ月に一回が交換の目安になっています。

このカートリッジ交換。本当にやらなくなります。

浄水器の付近に交換目安の月が見えるようにもできるのですが本当にやらなくなるので注意が必要です。

ほとんどの人がマメに交換できなくて、ウォーターサーバーに移行していきます。

浄水器一体型水栓は約2万円程度です。

さらに、浄水するためのカートリッジが3ヶ月で4000円くらいかかるので、1年で1.6万円です。

浄水器一体型水栓を止めるだけで、かなり節約になります。

6つ目の商品は床下収納

床下収納?これって絶対についてくるんじゃないの?このように思った人その通り、よくご存知ですね。

維持管理がしやすいように、床下点検口は設置されます。

その床下点検口にセットで床下収納庫がついてきます。

ここでお伝えしたいのは、必要な場所以外、例えば、キッチンの足元などにさらにオプション費用を払って追加する必要はないということです。

理由は、いくつかあって、

①ほとんど収納できない。

②重いものを入れると出す時に腰痛の原因になる。

③フタとなっている床の部分がガタガタする。

これらのデメリットがあるからです。

金額は3万円前後しますが、3万円あれば色々なことができます。

ほとんど収納できない床下収納庫をつけるくらいならちゃんとした収納をつけるようにしましょう。

7つめの商品はキッチンの吊り戸棚です。

キッチン周りに吊り戸棚を設置できる場所は2つあります。

1つ目がキッチンの上。

そして2つ目が食器棚の上です。

このうちのキッチンの上は本当に意味ないです。

理由は、2つあります。

開放感がなくなる。

椅子がないと手が届かない。つまりほとんど使わないものしか収納できないからです。

一昔前、吊り戸棚はキッチンにほぼ100%ついていました。

キッチンの幅も短かったし、食器棚を別で買わないといけなかったから。

とにかく、収納が全然なかったんですね。

その反面、今では、新築時に食器棚も作り付けにしますよね?

だからわざわざ吊り戸棚をつけなくても、食器棚を充実させれば必要ありません。

最近の標準仕様のキッチンは吊り戸棚がないタイプがほとんどです。

吊り戸棚がないからオプション費用を払ってわざわざつける必要はありません。

もし吊り戸棚をつける場合は4万円もかかってしまいます。

続いては8つ目。ちょうど折り返し地点です。値段も少しずつ上がっていきます!

8つめの商品は親子ドアです。

親子ドア?なにそれ?って人もいると思います。

親子ドアとは、開き戸のことでみなさんが普段の生活で開け閉めしているドアに子扉がセットで組み合わさったものです。

このドアのメリットは大きく2つあります。

一つは見た目がおしゃれになること。

もう一つは両方開けることで大きなものを出し入れすることができること。

このうち、大きなものを出し入れすることができるメリットは、

例えば、大きなソファを運ぶときに玄関からリビングに入るドアを親子ドアに変えることで、小扉を開ければ出し入れがしやすくなります。

そして、室内はもちろんですが、玄関ドアも親子ドアにすることが可能です。

もうここまでのお話でお気づきかもしれませんが、

正直この親子ドアの小扉を開けることなんてほとんどありません。

見た目はもちろん変わりますが、親子ドアにしたからといってすごくおしゃれになるか?と言われるとそこまで変わりません。

金額は約5万円します。この親子ドアは、大きいものを入れる時に必要かもって思ってつけるのはお勧めしません。

9つめでは、お風呂の窓、トイレの窓です。

え?まどはいるでしょ。って思うかもしれません。

正確に言うと開く窓はいらないです。

理由はほとんど開けないから。

窓があるだけで、

防犯上心配

汚れの原因になります。

そもそも、ほとんどの人は、お風呂は夜電気をつけて入りますし、仮に昼間はいるときでも別に電気をつけて入れば問題ありません。

また、冬だとお風呂に窓があるせいで、寒くなったり、湯船のお湯も冷めやすくなるので追い焚きを繰り返すとランニングコストも上がってしまいます。

同じような理由でトイレも入りません。

もちろん、トイレに窓がないと入る度に電気をつけないといけません。

流石にそれは電気代もかかるし窓が絶対に欲しいって人はF IX窓にしましょう。つまり開かない窓です。

こうすればトイレがくらいことはありません。

換気については、24時間換気扇もつくので、匂いの問題は大丈夫です。

開く窓をつけてしまうと閉め忘れて雨の日にビシャ濡れになったり、防犯上のリスクがあったりします。

金額については、窓の大きさにもよりますが、お風呂につける小さめのまどでを無しにして、1.2階トイレの2ヶ所を開かないFI X窓にすればだと10万円くらい安くなるでしょう。

いよいよ10個目は勝手口ドアです。

勝手口はゴミを出すのに必要でしょ!

このように思う人もいるでしょう。

みなさんゴミを外に置くために、勝手口ドアをつける人がほとんどです。

外のゴミ箱にしまっておくのはいいですが、いざゴミ出しの日に雨が降っていると取り出すのって大変じゃないですか?

実家にあったから、なんとなく勝手口が欲しいって考えている人も多いです。

他にも、勝手口って熱損失が大きかったり、鍵のかけ忘れをしてしまうから防犯上あまり良くないです。

雨が降れば外のサンダルも濡れてしまうので、勝手口のドアの前に内土間を作ってそこにサンダルを置くのが良いですが、そこも土間なので寒くなります。

以前、家づくりをお手伝いした人でお仕事が刑事の人がいたんですが、勝手口がある家は泥棒に狙われやすいっておっしゃっていました。

そう考えると、ゴミを外に置く頻度に対してデメリットが大きすぎるので勝手口はお勧めしません。

勝手口は内土間や外土間、ひさしまで合わせると15万円かかるので本当に必要かどうかを考えるといいかなって思います。

ちなみに、うちにもありますが、ほとんど出入りしていません。

入居後に後悔するオプション11個目はシャッターです。

シャッターはさすがにいるでしょ!って思った方。ちょっと待ってください。

今の生活でシャッターを閉めていますか?

閉めている方は、シャッターってなんのために閉めていますか?

防犯のため。

家の中が見られないようにするため。

台風が来ても窓ガラスが割れないように。

いつも閉めているから習慣になっている。

など色々な理由があると思いますが、これらが理由なら必要ありません。

なぜかというと、防犯なんて泥棒が本気を出せば別に大きな窓からじゃなくても入れるし、家の中はカーテンを閉めれば見えないし、台風でものが飛んできて、窓ガラスが割れる確率なんてほとんどないですよね。

だからシャッターはいらないと思っています。

風が吹けばガタガタうるさいです。

シャッターをつけると1ヶ所あたり5万円程度かかります。1階の大きな窓は間取りによりますが、4ヶ所あるとすれば20万円もかかります。

ちなみに、1階は防犯ガラスにするほうがシャッターをつけるよりもデザイン面からオススメですが金額はシャッターより高くなりますので覚えておいてください。

続いて12個目は無垢フローリングです。

無垢フローリングといえば誰もが憧れる床材です。

無垢ってなに?って人もいると思うので説明します。

一般的なフローリングは表面の数ミリだけ本物の気が張ってあり、その下は合板になっています。

それに対して、無垢フローリングは厚み全てが本物の木でできているフローリングのことです。

だから、自然の風合いも感じられる高級床材として人気があります。

いや、無垢フローリングだけは絶対に入れたいんだ!って人もいるでしょう。

気をつけて欲しいのは、なんとなーく、無垢フローリングにしたいけど、樹種が決まっていない人です。

今回お勧めしないのはこの無垢フローリングの中でも材質が柔らかい木の種類の場合です。

例えば、杉やパインです。

これらの床材は柔らかい樹種として有名です。

柔らかいので、硬い木と比べると暖かさがあり、足の裏に吸い付く感じも出ます。

しかし、柔らかい分傷がつきやすいです。

やんちゃなお子さんがいる家庭だとおもちゃを投げつけたりして、95%は床に傷がついたり、穴が開きます。

本当に、杉やパインの見た目や風合いを気に入っていて、床が傷つきまくるデメリットを理解した上であればOKです。

なんとなく、無垢への憧れから樹種はなんでもいいって人は、

杉やパインなど柔らかい木を選ぶ時には注意が必要です。

広さにもよりますが、4LDKくらいの間取りで1階のフロアーで40万円くらいかかります。

続いて13個目はベランダ。つまりバルコニーです。

え?バルコニー?いるでしょ!って思った人多いんじゃないんでしょうか?

平屋以外のほとんどの家についているバルコニー。洗濯物や布団を干す場所としてなくてはならない存在です。

しかし、もう今時バルコニーにお金を払ってつける必要はないと個人的には思っています。

理由は、洗濯物は室内で干すからです。

お風呂や乾燥機付き洗濯機、最近だとガス乾燥機のかんた君まで人気です。

しかもわざわざ、脱水をかけた重たい洗濯物を階段を上がって干すなんて重労働です。

さらに、夕方になったら取り込まなければなりませんし、外に干せば花粉やPM2.5、虫。雨が降ったら洗濯はやり直し。です。

とにかくバルコニーで洗濯物を干すのはデメリットだらけです。

いやいや。布団はどうするの?っていう人もいるかもしれません。

布団は、布団乾燥機を買えば大丈夫です。

布団乾燥機?使ったことないよ。って人も多いでしょう。

最近の布団乾燥機はとても進化していて、コードをコンセントに挿して、スイッチを押すだけでOKです。

昔は布団をしまう袋に入れないといけませんでしたが、それが必要ありません。

そもそも、冷静に考えると、布団を担いでバルコニーの壁にかけるのってものすごい重労働ですよね。しかもバルコニーの壁にかける場合は干せる量も限られてしまいます。

もっと言うとバルコニーの壁や竿って砂ぼこりがついているからあまりキレイではないですよね。

どうしても、布団ほしが欲しいなら、外壁に取り付ける布団ほしばーというオプションもあります。

今の時代夫婦共働きが当たり前で週末はクタクタなのに、布団をほして体力を使うのはとてももったいないです。

だから、バルコニーはもう思い切ってやめてしまってコストダウンをしてみましょう。

費用は大きさにもよりますが、4畳で50万円くらいします。

さらに、バルコニーに出る掃き出し窓も小さくできるため、2ヶ所あれば10万円安くできます。

次に14個目がオープンキッチンです。

オープンキッチンは

フラットカウンターがついていて、よくモデルハウスに展示してあります。

このオープンキッチンをお勧めしない理由。

それは、常に整理整頓しないといけないことと、壁があるキッチンよりも油はねや換気効率が悪いからです。

新築時は憧れでオープンキッチンにしたいニーズがたくさんありますが、いざ住んでみると常にキレイにしないといけないようになります。

もちろん、普段から綺麗好きで整理整頓できる方なら問題ありません。

このカウンター部分はリビング側からも使えるので手紙などをおくスペースになったりしてしまいます。

さらに、壁があるキッチンであれば調理した空気が換気扇から吸い込みやすいですが、オープンキッチンだと空間も繋がってしまっているため、リビングなどキッチンから他の所にも、料理の匂いが行きやすくなってしまいます。

費用は標準キッチンから比べると、+50万円程度です。さらに、キッチンの横に壁を一切立てないアイランドキッチンにしてしまうと、換気扇のグレードも上がるため、さらにプラス20万円します。

オシャレキッチンを維持し続ける自身がない人には絶対にお勧めできません。

そしていよいよ最後15個目は全館空調です。

全館空調ってなに?っていう人もいるかもしれません。

全館空調とは、小屋裏や天井裏、1階の床下に設置した大型のエアコン1台で家全体の冷暖房をまかなう設備のことです。

メリットとしては、家中どこに行っても温度が均一なので、温度差によるストレスがほとんどなくヒートショックが防げます。

具体的には、冬の寒い朝に布団から出られないストレスがなくなったり、ストーブの前じゃないと着替えができない習慣もなくなります。

しかし、それ以外にはデメリットしかありません。

一日中どころか春と秋以外はずっとつけっぱなしになるので、電気代がものすごくかかります。

しかも、家中を通るダクト内の掃除が一切できません。

だから、もし、ダクト内で内部結露が発生してカビが生えてしまった場合は、カビが家の中を循環することになってしまいます。

金額は住宅会社によってバラバラですが、安くて130万円ていど。一般的には、200万円しますので、メリットだけに目がいかないように気をつけましょう。

いかがだったでしょうか?

今回は、マジでいらない!注文住宅入居後に後悔するオプション15選について解説しました。

大切なメッセージ

もしかしたら、今日の話を聞いて、確かに入らないかもなぁって考え直してくださるものが一つでもあれば嬉しいです。

オプションはオススメされているからなんとなくつけるのではなくて、本当に必要なものかどうかを考えることです。

そうすれば、今回紹介したもの以外にも考え直せばコストを落とせるものがあるかもしれません。

大切なことは、住宅会社や担当者はあなたの生活スタイルを知らないってことです。

あなたの生活スタイルを完璧に理解していれば、あなたに合った家の提案をしてくれますが、最後は自分で考えて必要なものとそうで無いものを分けるしかありません。

ここまで動画を見て下さった人はそれに気がつけたはずです。

そんなこといわれても、私には、家づくりの知識がないから。って言う人もいるかもしれません。

そんなこと絶対にありません。

ここまで動画を見てるってことは、普段の生活からどんな家にしようかを考える思考に切り替わっているはずです。

冷静に考えてみてください。

毎日生活して、家にこういうものがあったらな。とか

実家にこれがあったけど全然使ってなかったなってものありますよね?

それを考えてみるだけでも、注文住宅の完成度は変わるはずです。

自分が住む家だからこそ、普段の自分の生活を振り返ってみる。これこそが注文住宅を成功する方法なんです。

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ぽりんき
間取りデザイナー
帰宅は毎日夜中2時/休みは月1のブラックハウスメーカー出身/16年がむしゃらに家づくりの知識習得⇨ヒアリング主体の家づくりで失敗しない方法だけ説明する/担当時代全国2位/営業所全国1位表彰受賞/家づくりで後悔する人を減らしたい&営業マンにだまされないで欲しい⇨担当者に依存しない家づくり情報Twitterで発信中♪
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