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建築士なのに失敗した我が家の後悔ポイント25選

お悩みママ

ぽりんきさんは家づくり失敗しているの?

今回はこんな疑問を解決します。

この記事を読むとわかること

  • ぽりんきの家づくりの失敗談
  • プロの家づくりの注意点

この記事を書く私は、住宅業界歴16年の家づくりセカンドオピニオンのぽりんきです。

記事の執筆者

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もくじ

今回は自宅公開!建築士なのに失敗した我が家の後悔ポイント25選をご紹介していきます。

今回は、住宅業界15年以上の経験があり、建築士の資格を持った、私の我が家の失敗、後悔ポイントを写真付きで解説していきます。

ほとんどの人にとって家づくりは一生一度。

絶対に後悔したくない。失敗はできないとわかっていはいるものの、

どんなところに気をつけたら良いのかわからない。

こんな悩みがあると思います。

失敗ポイントを知らないまま進めてしまうと、

家づくりで後悔する確率が上がってしまいます。

でも、ご安心ください。

みなさんのお役に立てるように、住宅業界15年以上の経験していて、500組を超える家づくりのお手伝いをしていて、これまでSNSを通して、2年半で120組を超える家づくりのセカンドオピニオンサポートをしてきている、私が

6年前に自宅を建てて、い・ま・で・も!後悔している失敗談を&包み隠さずお伝えするので、間違いなく参考になるはず。

不満に思っているところを探してみたら、なんと25個も出てきてしまいました。

正直恥ずかしい内容も含まれてしまっています。

でも、包み隠さず全てを紹介した方が絶対に参考になると思いましたので、この動画一本で全てを紹介します。

マイホームづくりを失敗して一生後悔したくない。

満足度100%の家を建てて、親や友達や に素敵だねって言われたい。

家づくりを成功させて、家族と幸せな毎日を過ごしたい

このように考えている方にはかなり有益な内容になっています。

ちなみに、この動画の最後には、今回の動画の内容をまとめたPDFや家づくりを成功させるための無料プレゼントの案内がありますので、ぜひ最後までご覧ください 

このチャンネルではこれから家づくりをする人に向けた役立つ情報を発信しています。

見逃したくない人は今のうちにチャンネル登録していただければと思います。

今回の動画の構成は、間取り編、仕様編、外部編の3つに分けて紹介していきます。

住んでみないとわからない後悔ポイントも紹介していきますので、ぜひ最後までお楽しみください。

簡単にですが、我が家の概要をお伝えします。

2階建てで、子供部屋2つと寝室と書斎の4LDKの間取りで、1階が19坪。2階が21坪の延床面積は約40坪。敷築年数は6年です。

各お部屋の広さは子供部屋が5畳ずつ。主寝室が6畳。書斎が4.5畳。あとはリビングの一角にスタディスペースが3畳あったり、洗面脱衣所4畳、家族の納戸が4畳。2階にトイレや洗面台、バルコニーが3畳って感じです。

設備は、オール電化で太陽光発電が10KW。仕様に関しても豪華なキッチンや造作洗面台をつけておらず、クリナップのクリンレディとかリクシルの洗面化粧台などほとんど標準仕様でまとめた感じです。

まずは、間取り編からです。

失敗した我が家の後悔ポイント一つ目は、ウォークインクローゼットの入り口を寝室からにしてしまったことです。

え?ウォークインクローゼットは寝室から入るでしょ。

このように思うかたもたくさんいらっしゃると思います。

正直、クローゼットに行くのに、寝室から出入りするのは面倒くさいです。

うちには、寝室から入れる3畳のウォークインクローゼットがあるんですが、これに関しては、廊下からの入り口にすれば良かったなって思います。

1階にいるときに、クローゼットに服を取りに行くには、階段を上がって、廊下を歩いて、寝室に入ってウォークインクローゼットのドアを開けるって感じで、とにかく、時間がかかるんですよね。

ただの面倒くさがりやじゃん

って怒られてしまうかもしれません。

着替えは1階のリビングですることが多いので、服を取りに行くためだけに2階に行くには、遠すぎるって感じでしまうんです。

みなさんも、出かける準備をして、車に乗ったのに、、忘れ物を思い出して玄関の鍵を開け直して、忘れ物を取りに行くのって面倒くさいですよね?

あんな感じです。

だから寝室に入らなくても、せめて、2階の廊下から入れれば良かったなーって後悔しています。

最近、ファミクロと呼ばれるファミリークローゼットを1階にほしいって言う要望が多いんですが理由がめちゃくちゃわかります。

特に、子供が小さいうちは、親が手伝ってあげないと着替えや服選びができないから、そのためにわざわざ2階に行くのはめちゃくちゃ面倒なんですよね。

あとは、最近、2階のバルコニーで洗濯物を干す人も減ってきているから、庭やランドリールーム、乾燥機など1階で洗濯が完結してしまうので、服を収納するのに、わざわざ2階に行くのも大変です。

だから、1階にファミクロを作っている人はとっても羨ましいです。

いやいや、うちは、そんなスペース1階に取れないよ!

って人もいるかもしれません。

でもたった1畳でもいいんです。

1階に普段着をしまうクローゼットをつけると良いです。

いつも着る1軍を収納するくらいならそんなにおおきな広さは入りませんし、せめて子供服は1階のどこかに収納できるようにするのがおすすめです。

と言うことで、クローゼットは、2階の寝室から入るよりも、できれば廊下から使えるようにすれば良かったと思っていますし、1軍の服をしまえるファミクロを1畳のクローゼットでもいいから1階に作っておけば良かったなって反省しています。

続いて、失敗した我が家の後悔ポイント2つ目は、

玄関の上がり框をタイルにすればよかった。です。

上がり框をタイルにってどういうこと?

このように思った人もいるかもしれません。

上がり框をタイルにっていうのはこんな感じです。

別に普通の玄関じゃない?

まさにその通りです。

うちは画像の通り普通の玄関にすれば良かったんですが余計なことをしてしまったんです。

それでは、実際に、我が家の玄関の画像をご覧ください。

先ほどの画像との違いは上がり框と呼ばれる部分が木になっているからです。

結構汚れちゃっているのわかりますでしょうか?

後ほど紹介しますが、我が家は1階のフローリングを無垢材にしたんです。

無垢材にしたせいで余計に黒く汚れが目立ってしまっています。

どうしても、靴を脱いだり、履いたりするときに、つま先やかかとがぶつかるので、汚れがついてしまいます。

ここは、上がり框をこの画像のように、タイルを張り上げるデザインにすれば、こんなふうにはならなかったなって後悔してしまっています。

ここの上がり框を木にするか?タイルにするか?は、図面を見ただけでは気がつかない部分です。正直、一般の人ではほとんど知らずに、出来上がった家を見て、あぁこうなるんだって知るレベルの内容です。

だいたいこういうのは、住宅会社ごとに標準的な作りが決まっているので、気になる人は確認してください。

私の場合は、上がり框を木にするか、タイルを張り上げるかどちらにするか選んで、上がり框を木にする方を選んだのですが、これに関しては失敗だったなって思っています。

もし、私と同じように汚れがつくのはイヤだなぁって方は、タイルを張り上げるデザインにすることをおすすめします。

失敗した我が家の後悔ポイント3つ目は、洗面所と脱衣所を一緒の部屋にしてしまった!です。

もしかすると、うちは洗面所と脱衣所を分けているよ!って人もいるかもしれません。

めちゃくちゃうらやましいです。

冷静に考えると、洗面所と脱衣所って使うタイミングが違うから同じ部屋にしちゃうのってなんか変ですよね。

特に、失敗したなぁって実感するのは、朝ですね。

洗面所と脱衣所を一緒にしてしまったせいで、朝は、洗面台を使う人と洗濯機を動かす人と、ひによっては、部屋干してある洗濯物の動線がぶつかります。

うちには、娘が2人いるので、髪型のセットで洗面所が混み合います。

さらに、その前日に雨が降っていたりすると室内もの干しに洗濯物がかかっていて、私が洗面所に行くと身動きが取れなくなります

もし、洗面所と脱衣所を別にして、脱衣所に室内物干しがついていれば、このストレスも軽減されたんじゃないかって思ってしまいますね。

最近では、ドラム式洗濯機やガス乾燥機のかんた君などありますが、やっぱり乾燥機にはかけられない洗濯物ってありますから、脱衣所に部屋干しできるスペースを確保することがとても大事なことだと思います。

他にも友人が遊びにきた時に、脱衣所を見られずに洗面所を使ってもらえるのもメリットです。

洗面所と脱衣所を分けるにはドアを設置するだけですから、ぜひ積極的に洗面所と脱衣所は分けてもらえたらと思います。

失敗した我が家の後悔ポイント4つ目は、階段の窓を大きくしすぎたです。

写真を見てもらえればわかりますが、これが我が家の階段についている、窓です。

結構な存在感があります。

サイズは、横60センチ、高さ2.2メートルのかなり大きな窓にしました。

こちら方位で行くと、東側なんですが、朝寝室から階段を降りるときに、朝日が降り注ぐといいなと思って大きな窓にしました。

もしかしたら、うちも大きな窓を考えいるよって人もいるかもしれません。

確かに、当初の予定通り、大きな窓から朝日が降り注ぐのでめちゃくちゃ気持ちが良いんですが、デメリットが冬は冷気が伝わってくるのを感じるくらいとっても寒いです。

しかも階段のところなので、暖房が効いていなくて、リビングから2階に上がるときにひんやりするんです。

この写真よーく見てもらうとわかるのですが、実はエコ内窓をつけました。

断熱性能を高めるためにその名の通り、内側に窓をつけている。

つまり、窓を二重にしている状態です。

情けない話ですが、朝日が入ることばかり考えて、窓を大きくしすぎたせいで、内窓をつけるはめになりました。

たった窓1枚で寒いなんて相当な寒がりじゃないの?

確かに、寒がりかもしれませんね笑

とにかく私が伝えたいことは、大きすぎる窓には注意です。

冷静に考えてみると、窓ってガラスだけで外と中を仕切っているだけですよね?

だから、大きすぎると太陽の光が入ってくるのはメリットだけど、寒いのがデメリットだなとは改めて感じました。

よくこんな感じの吹き抜けにすごい大きな窓を何個もつけているお家があると思いますが、実際寒くないんですかね?

もし、大きな吹き抜けの家に住んでいる方いらっしゃれば冬の寒さについてコメント欄で教えて欲しいです。

窓に関しては、この動画でも紹介していますが、おール樹脂サッシ、トリプルガラスがオススメです。

そこまで大きな窓がいらないよ!って人でもぜひ窓の性能を上げることは積極的に検討していただきたいなとおもいます。

失敗した我が家の後悔ポイント5つ目は、納戸のドアを折れ戸にしてしまったです。

収納のドアって折れ戸が普通じゃない?

このように思った人もいるでしょう。

私もクローゼットのドアは折れ戸にするって完全に思い込んでいました。

折れ戸じゃなくて、引き違い戸にすれば良かったなって思います。

この画像をご覧ください。

折れ戸を開けると廊下が通行止めになります

折れ戸にした分、全開には開くので物の出し入れはしやすいかなと思ったんですが、案外そんなに大きく開け広げなくても、出し入れできてしまうので、場所を取らない引き違い戸で十分だったかなと思ってしまいます。

失敗した我が家の後悔ポイント6つ目は洗面所の窓はいらなかったです。

この画像のように、洗濯機の向こう側に横すべり窓がついていますがほとんど開けたことがないです。

手前に洗濯機があるので、手を伸ばさないと開けられないから面倒という理由もあるんですが、仮に洗濯機がなかったとしても、開かないFIX窓で十分だったんじゃないかなって思ってしまいます。

いやいや、洗面所に窓はいるでしょ!

このように思う人もいるかもしれません

改めて、なんで窓を開けないのか理由を考えてみたんですが、いくつか挙げるとするなら、1つ目が閉め忘れが心配だから。洗面所ってリビングと違ってずっといる場所じゃないですよね。

だから、換気のために開けたとしても、閉めるのを忘れて、雨が吹き込んできたり、開けっぱなしで外出して、空き巣に入られたりすると嫌だなってのはあります。

ほかにも、網戸が内側についているのでで、開いているかがわかりにくい。実は、横滑り窓はオペレーターハンドルと言って、ハンドルを回すと開くタイプとカムラッチハンドルって言って手で押して開ける2つの方法があるんです。

このうち、我が家はオペレーターハンドルなのですが、この窓は内側に網戸がついているので、なんというか、窓が開いているかどうかが見えにくいんですよね。

いつも網戸が内側についているので、その外側の窓が開いているかどうかがわかりづらい。

この窓は手前に洗濯機があるので、オペレーターハンドルじゃないと押して開けるのは大変だということで採用したんですが、

正直ほとんど開けていないので、FIX窓にするか思い切ってなしでも良かったなって思っています。

.窓がないと湿気がこもって困るでしょ!

よく、洗面所や脱衣所はお風呂の湯気がこもるから、窓や換気扇つけた方がいいですか?って質問をもらうんですが、

個人的には、お風呂に24時間換気扇を忘れずにつけて、さらにお風呂を出るときに、ドアを開けっぱなしにしたりしなければそんなに湯気が充満することもないので、窓がないと湿気がこもるってことはないかなと思います。

ということで、洗面所の窓はなくても良かったと思いますし、

他にも、廊下や階段の開けっぱなしにしておくことはほとんどない場所の窓は、FIX窓にした方が値段も安くなったし、良かったなぁと思っています。

みなさんもぜひ開ける窓をつけるか開かない窓でもいいか、ご検討ください。

自宅公開!建築士なのに失敗した我が家の後悔ポイント7つ目は、ランドセル収納を作れば良かったです。

ランドセルはうっかり忘れやすい荷物ナンバーワンですね!

確かに忘れてた!

って方も多いと思います。

このランドセル大きくてかなり邪魔です。それがうちの場合はリビングに2つ置きっぱなしになります。

子供のしつけがいいと、帰ってきたら、子供部屋に持って行くんですかね?

ランドセルって、子供にとってはかなり重たいんですよね。

だから、帰ってきたらすぐにおきたいし、宿題もリビングでやるんで、ランドセルはリビングにおいた方が子供にとっても都合が良いです。

このランドセル床にどんって置かれることになるので、これをどこかに収納できるようにしておけば良かったなと思います。

アマゾンでランドセルを入れる、こんな収納ボックスや

ランドセル収納ラックが売っていますが、このラックを置くスペースをリビングに確保した方がいいです。

新築なんだからラックなんて置きたくないよ!

このように思う人は、ランドセルと教科書のスペースを、リビング内に確保してください。

子供部屋で勉強できるなら問題ありません。

でも、小学生のうちはほとんどの子供がリビング学習だと思いますので、大きくて邪魔なランドセルをどこに収納するか?とか、明日の準備のための教科書やハンカチ、黄色い帽子の置き場などを考えてもらえるといいなって思います。

失敗した我が家の後悔ポイント8つ目は、お風呂1坪は狭かったです。

1坪ってそんなに狭くないでしょ!

このように思う人もたっくさんいるかと思います。

私もそう思っていたのすが。

これは、子供の成長とともに気がついた後悔ポイントです。

住み始めの頃は全然良かったんです。

私もちょうど良い広さと冴え思っていました。

しかし、子供がどんどん成長するにつれお風呂が狭く感じるようになっていきました。

今では子供2人が小学生になって、3人で入るときにとにかく狭く感じてしまいます。

特に気になるのは、洗い場が窮屈になることですね。

子供が低学年のうちは、シャンプーは親がサポートしてあげないとけません。

このときに同時に2人洗ってあげるのはできないです。

もし、オプション費用を払って、洗い場が広いサイズを選んでいれば子供2人を同時に洗ってあげることができて、

時間短縮できたんじゃないかなと思ってしまいます。

お風呂の使い勝手を考えると広くした方がいいかなと後悔していますが、もし、広げるとなると金額が10万円近く高くなるのと、脱衣所側が狭くしないといけないので、正直どっちを取るかは難しい悩みです。

ただ、これまで、たくさんの方に入居後インタビューをしてきましたが、お風呂を広げた方全員が満足しています

お風呂の広さは間取りに影響するのでぜひ今のうちからご検討ください

失敗した我が家の後悔ポイント9個目ははカバン収納もっと広くすれば良かったです。

こちらの画像をご覧ください。

ここに穴が空いています。

はい。実はここ床あげしている畳コーナーの下の部分です

なんのために、穴を開けてあるの?

ここは私が仕事から帰ってきたときに、カバンを収納するスペースです。

しかし、このスペース占領されます。

今回動画の撮影のために片付けたんですが、いつもはぐちゃぐちゃです。

せっかくカバン置き場として確保したのにおもちゃやら、家族の荷物が知らない間に置かれています

この穴はリビング内にあって、上には床上げ畳コーナーがあります。

床下の空いている空間を利用しているだけなのでもっと広く確保しておけば良かったなと思っています。

ここがもっと広ければ、先ほど紹介したランドセルも子供2人分おくことができたのにって思ってしまいますね。

よく、畳コーナーを床あげして、その下を引き出し収納にする方は多いと思いますが、引き出しを作らなくても、このように穴だけ開ければ大工さんとクロス屋さんの手間くらいで済むので、費用面もお安くなっておすすめです。

床あげ空間を検討中の方はぜひ穴開けスペースを作って有効活用してみてください。

ここまでが、間取りの失敗事例のご紹介でした。

続いては仕様編です。

家づくりの情報発信者が一体どんなオプションをつけて失敗したのか。

これから家づくりを始めるみなさんにもぜひ気をつけていただきたい内容になっています

仕様についても数々の後悔ポイントが全部で10ヶ所あり、一つずつ理由も含めてご紹介していきますのでぜひ最後までお楽しみください

失敗した我が家の後悔ポイント10個目は、ムクフローリングを採用したことです。

え、むくって一番良いフローリングなんじゃないの?って思う人もいるかもしれませんが、私はこのムクフローリングで失敗しました。

我が家は1階の床は水回り以外全てムクにしましたが、ちょっと後悔しています。

その理由が、

冷たいから。

無垢ってあったかいって聞いたけど?って疑問に思う人もいるでしょう。

確かに、、一般的な合板のフローリングと比べれば、無垢なのであったかいはずです。

無垢なのに冷たいと感じる理由は、木の種類。

つまり樹種にあります。

実は我が家で採用した樹種がメープルなんです。

メープルは、楓の木でカナダの国旗にも描かれている堅い木です。

建てるまで、勉強不足で知らなかったのですが、メープルのような広葉樹は硬くて、すぎなどの針葉樹は柔かいんです。

よくムクフローリングは傷や汚れが目立つなんて言われますが確かにメープルは硬いので傷や汚れがつきにくいです。

反対に、私の友人ですぎの無垢フローリングにした人もいるんですが、ヤンチャな男の子が結構な傷をつけています。

でも、冬に遊びに行ってわかったことは杉は間違いなくあったかかったです。

だから、なんとなく無垢フローリングにしたいなって思っている人は、樹種によってもそれぞれ特徴があるのでお気をつけください。

続いて、失敗した我が家の後悔ポイント11個目それは、トイレ手洗いを自動水栓にすれば良かったです!

これはなるほどぉって思ってもらえる人も多いはず。

我が家のトイレは、1畳の広さに、リクシルのタンクレストイレと手洗い器があります。

ここにある手洗いは自動水栓にすれば良かったなぁと今では思います。

当時は自動水栓にするのに3万円かからないくらいだったので

そこに投資していれば今頃はストレスなく生活できていたのにって悔やまれます。

理由は、面倒くさいんです。

トイレから出るときに、少量の水を出すために、蛇口を捻って、手を洗って、まだ蛇口をひねってお水を止めるってのが意外と面倒です。

これはもしかすると使ったことがある人じゃないとわからないかもしれません。

昔は、タンクありトイレが当たり前で、水を流せば勝手にタンクの上から出る水で手が洗えていましたよね。

私は、新築するまではアパートに住んでいたのでタンクの上から出る水で手を洗っていましたが、

この自動で水が出る仕組みが重要だったことに気が付きませんでした。

もし、タンクレストイレを採用する予定の方、トイレ内に手洗いを検討している方

はぜひ、自動水栓にしてもらえればと思います。

後悔ポイント12個目は、リモコンニッチつければよかったです。

リモコンニッチとは、この画像のように、壁を彫り込んだところにリモコンをまとめるデザインのことです。

リモコンニッチをつけているだけでシンプルにおしゃれです。

我が家はこんな感じで、ニッチになっておらず壁に直接インターホンや給湯リモコンを設置しているだけです。

これがリモコンニッチ、

これが壁に直接リモコン設置。

画像を比較すればわかりますが、

やっぱりリモコンニッチのほうがオシャレだなーって思いますよね

せっかくの注文住宅を建てるなら、たった数千円で

できるリモコンニッチは個人的にはおすすめですので、ぜひ検討してみて下さい。

失敗した我が家の後悔ポイント13個目は、玄関は人感センサーにすれば良かったです。

人感センサーってなに?って人もいるかもしれないので説明すると、

人が近づけば、パッと照明がついて、いなくなれば消えるセンサーライトのことです。

我が家で

気になるのは、家族の誰かがトイレに行く時ですね。

リビングからトイレに行くには、玄関ホールを通る間取りになっているので、

ホールの照明をつけるんですが、

トイレから戻ってくる時に

照明を消さない!

何回言ってもつけっぱなしになっているんです!

でも、家族の中で気にしているのは私だけでみんなはつけっぱなしでもへっちゃらなので

諦めています。

この照明が人感センサーなら、つけっぱなしにならなかったかと思うと。。

悔やまれますね。

他にも、家族で出掛けて、家に帰ってきた時ですね。

人感センサーじゃないので誰かがスイッチを押さない限りは玄関も真っ暗です

玄関ドアを開けた瞬間に照明がおかえりといってくれるのにも憧れます。

ちょっとしたことでストレスをためないためにも、ぜひ玄関の照明は人感センサーにしてもらえればなと思います。

失敗した我が家の後悔ポイント14個目は、キッチン横をエンドパネルにしてしまったです。

エンドパネル?なにそれ?

って思った人もいるかもしれません。

こんな感じでキッチンの横が壁じゃなくて、キッチンのパネルになっているんです。

反対にこれが腰壁です。

個人的には、このパネルのところをエンドパネルじゃなくて、腰壁にしたかったなって思います。

理由は、見た目が悪いのとコンセントをつけたかったからです。

エンドパネルだと、キッチン側が丸見えになっちゃうんですが、壁を回せばキッチンが壁に囲まれるので、目隠し感がでます。

壁にすれば、コンセントもつけられるので、扇風機とか、ホットプレート、我が家にある流しそうめん器のコンセントまで近くて良かったなって思います。

そもそもエンドパネルか腰壁かって選べるの?

はい。間取りの段階でどちらかを提案されます。

ただ、忘れずにこちらから希望を伝えないと、いけないので注意が必要です。

個人的には腰壁がオススメですがおしゃれなキッチンでエンドパネルを見せたい人はそっちのほうが良いと思うのでぜひ考えてみてください。

失敗した我が家の後悔ポイント15個目ハイサッシに手動シャッターをつけたことです。

これは、建てて3日で後悔しましたね。

ハイサッシと手動シャッターの組み合わせは背伸びしないとてが届きません。

もちろん、ヒモを引っ張れば届くから閉められるんですが、紐だけで引っ張るのは重いんですよ。

男性の私がそう思うので、女性にとってはヒモを引っ張って締めるの大変だと思います。

ハイサッシっていうと、天井まで届く2.4メートル以上のものをイメージするかもしれませんが、我が家は20センチ高さを上げただけなんです。

この20センチ上げただけのハイサッシは金額アップがほとんどないので手軽に採用しやすいんですが、手動シャッターではなくて、電動シャッターにすれば良かったなって思います。

昔は、電動シャッターなんてとても高額でしたが、最近の引き違いさっしにつける電動シャッターは数万円しか変わらないのでかなりお勧めです。

電動シャッターのよさはやっぱり、窓を開けなくても開け閉めできることですね。

雨降っている時も、花粉がすごい季節も、夏の虫が入ってこないか気になっちゃうときも電動シャッターだったら気にしなくていいですね。

しかも、タイマーをセットすれば、時間を決めて開けたり閉めたりできるので、朝はわざわざボタンを押さなくても、いいですね。

わりと安く設置できるようになった電動シャッター。

ぜひご検討ください

失敗した我が家の後悔ポイント16個目は、リビングのダウンライトはいらなかったです。

この画像を見てもらうとわかるのですが、リビングの天井の部分です。

我が家はリビングの天井高さを60センチ上げているんですが、ここには、ダウンライトと天井面を照らすに、間接照明があるんです。

ちょうどこのでっぱっているところの中にあります

このうちのこの画像のダウンライトはいらなかったなぁって思います。

意外かもしれませんが、間接照明の方が明るいんです。

天井から床面だけを照らしているダウンライトよりも、

天井面を照らしている間接照明の方が明るいんですよね。

むしろ、両方つけることもないし、ダウンライトだけつけることはめったにないのでいらなかったなぁって思います。

家の照明計画は当時、コーディネーターにおまかせしてしまったのが反省ポイントです。

え?でもプロだからお任せした方がいいんじゃないの?こう思うかもしれませんが

照明計画って、建てた後に、暗いって言われると困っちゃうので、明るめに提案されることが多いんです。

我が家も全体的に明るすぎました。

これから家づくりをされる方へのアドバイスとして、コイズミ照明やパナソニックにも、照明計画のプランニングをしてもらうのがいいと思います

コイズミはショールームで、

パナソニックはネットで図面を送ると照明プランを作ってくれます。

とにかく、早いうちから照明プランを作ってみて検討するのが良いと思います。

17個目は洗面所の壁がみを水に強いものにすれば良かったです。

これはもうそのままですね。

ハンドタオルの位置によると思うんですが、我が家は洗面台のすぐ左側にハンドタオルかけがあります。

手をそこで拭くのはいいんですが、やっぱり手を拭くときに水が飛んだりとかタオルがそもそも濡れているせいで壁紙が汚れちゃうんですよね。

だから、パネルや耐水性の壁紙にすれば良かったなと後悔しています。

さいわい、厚手の壁紙だったので良かったですが、薄い壁紙だったら、へにゃへにゃになるんじゃないかなと思います。

最近では、耐水性のあるパネルやタイルを貼る方もふえています。

水が、飛び散る洗面台の周りの壁の素材をぜひ汚れにくいものにするのを、お薦めします。

失敗した我が家の後悔ポイント18個目です。それは、深型食洗機にすれば良かったです。

我が家の食洗機は朝型なんですよねー。

これは、本当に深型にすれば良かったと後悔しています。

4人家族で手洗いは一切なしで朝型食洗機だけで食器洗いを完結できている方がいればぜひ教えていただきたいです。

浅型食洗機だけで完結するのは4人分のお茶碗と味噌汁のお椀、メイン料理のお皿くらいなら十分に洗えます。

しかし、そこに、ボウル、ざるも洗わないといけないとなると足りません。

1番のストレスは、シンクに溜まった洗い物の山から、食洗機を、効率よく洗うためのお皿の並べ方やどれを食洗機に入れて、どれを手洗いするかを考えるのが

めちゃくちゃストレスが溜まります。

もちろん、ぎゅうぎゅうに詰め込んで洗うことになるので入れ方を失敗して十分に洗えずに結局手洗いすることになったりすることもあります。

これが、深型なら食洗機自体にスペースがあるので、入れ方や順番を気にしなくても良いのがいいなって思います。

ボウルやザルも詰め込んで洗いたい人、お皿の入れ方でご家族と喧嘩したく無い人はぜひ深型食洗機にしてください。お願いします

失敗した我が家の後悔ポイント19個目です。それは、玄関ドアを普通の鍵にしてしまったです。

リモコンキーにすれば良かったってこと?

はい。おっしゃる通りです。

私が家を建てる6年前の玄関リモコンキーは存在をそこまで知られていない、知る人ぞ知るオプションて感じでしたね。

我が家は入れるかどうか迷ったんですが実家でも、賃貸マンションでも鍵を指すのが当たり前だったので、なくても大丈夫だろうと思っていました。

リモコンキーにすれば良かったと思うときは、鍵をかけてから忘れ物に気づき、家の中にもどるのに、

また鍵をさして開けないといけないときですね。

だから、日によってですが、例えば子供をスイミングに送るときなど、ちょっとした外出の時は2つある鍵穴のうち上しかかぎをかけないこともあります。

あとは、最近少しずつですが、下の鍵穴の刺さりが悪くなってきた気がします。

最近の鍵は簡単には合鍵ができないようになっているくらい精密です。

だから、何年も鍵を抜き差ししていると、鍵穴の中が少しずつ削れて、施錠、解錠がしづらくなります。

最近は約5万円のエピックのスマートキー約を買うか本気で迷っています。

機能によって金額は違いますが安いものなら6万円程度からあるので毎日出入りする玄関をぜひ快適にしたい方はぜひ採用して欲しいと思います。

スマートキーは、後付けでもつけられますが個人的には新築時から絶対につけることをおすすめします。

ここまで、19個こ後悔ポイントを紹介しました。

最後は、外回り編を紹介します。

テンポ良く紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。

失敗した我が家の後悔ポイント20個目は犬走りのとこりに傾斜をつければ良かったです。

犬走りってなんのこと?

このように思った人もいるかもしれません。

犬走りとは、このように、建物のすぐ横に打ってあるコンクリートのことです。

昔のお家では多かったですが、泥はねぼうしなどを目的としてつけていました。

こちらの画像を見てもらうとわかるのですが、コンクリートの横に一部砂利がありますよね?

実は雨が降った時に、コンクリートに溜まった雨水が砂利の方に流れるように検討していたんですが、まさかのスロープ、傾斜をつけるのを忘れてしまったせいで雨が流れなくなってしまったんです。

これは外構が完成した初日に気づいて、めちゃくちゃショックだったのを覚えています

コンクリートの部分は雨が浸透していかないので、水が貯まりどんどん黒く汚れていきます。

当初は、コンクリートにすることで、自転車を置いたり勝手口からゴミ捨てルートとして使うかなと考えていましたがほとんど使っていません。

なので、今更ですが、砂利にして、雨が浸透していく作りにした方が良かったなと思います。

後悔ポイント21個目は勝手口ドアをつけたことです。

これは正直いらなかったです。

いやいや、勝手口はゴミを出すのに必要でしょ!って言う人もいるかもしれません。

私からすると、建てる前はもちろん、勝手口からゴミを出したり、捨てるんだろうなと思っていましたよ。

でも、全く使っていません。

この、勝手口が絶対に必要な人と、私のようにつけたけど全然使っていない人結構分かれるんですが、勝手口が絶対に必要な人は次の4つの理由に当てはまると考えています。

一つ目、元々実家で、勝手口からゴミを出す習慣があった

これは言うまでもないですね。勝手口からゴミを出す習慣がある人は必須になります。

二つ目玄関を通るよりも、ゴミ出しルートが近い

これはちょっと説明が難しいんですが、家の中でゴミ袋にまとめてから家を出る時にゴミステーションまで行くためのゴミ出しルートが勝手口を通った方が時間がかからない場合はあった方がいいと思います

3つ目は、ゴミ出しの日が来る前にゴミ袋がいっぱいになってしまい、家の中に置くと邪魔だから外に置きたいって人です。

単純に家のゴミ箱が溢れてしまう人ですね。

ゴミ袋がいっぱいになってしまったら、どこかにゴミ袋を置く必要があるので、勝手口のすぐ外側にゴミ箱を置いてそこに仮置きしたいって人がいます。

ただ、ゴミ袋がいっぱいになることってあるんですかね?

我が家は4人家族ですが、可燃ごみは45リットルのゴミ袋で毎週2回のゴミ出しで、ゴミ袋がいっぱいになることはありません。

もしかすると、市区町村によってはゴミ袋がもっと小さかったり、そもそもゴミ箱が小さかったり、家族が多いとゴミ袋がいっぱいになってしまうのかもしれません。

そして最後4つめは生ゴミが出たら匂いや虫がが気になるから、常に外のゴミ箱に入れたいって人ですね。

これが気になる人は勝手口はあった方がいいなって思います。

4つのどれかに当てはまっている人は、勝手口が欲しい人になってきます。

しかし、我が家の場合は、このうちどれにも当てはまらず、思い出してみると、私の実家も勝手口はあるもの使っているのを見たことがありません。

いまでは、、この使っていない勝手口に、ドアと内土間と外土間とひさしで税込15万円くらいかかっているので本当にもったいなかったって思います。

勝手口をつけたい人は本当に必要かどうかをご判断ください。

失敗した我が家の後悔ポイント22個目はインターホンを外壁につけてしまったです。

インターホンは外壁につけるのって普通じゃない?って思った方、こちらの写真をご覧ください。

自宅の外壁が白に対して、インターホンが黒なんです。

デザイン的に残念だったなって思います。

それよりも、門柱を立てて、そこにインターホンを設置した方がすっきりしたのになと後悔しています。

ちょっとしたことですが、私は気になっているのでみなさんもぜひ、インターホンの位置はこだわってください。

後悔ポイント23個目は、白い外壁にしてしまったことです。

え、うちも白い外壁にしようと思っているよ!って方私の話をぜひ聞いてください。

白い外壁は本当に汚れが目立ちます。

白い外壁なんて選んだら、汚れが目立つなんて当たり前でしょって言われてしまうかもしれません。

でも、当時はマイクロガードっていう雨で汚れを洗い流す外壁材を選んだので、そこまで汚れないだろうと思っていたのですが、甘かったんです。

我が家の場合は、ベースが白いでアクセントに木目調のサイディングを使っているのですが、明らかに白い外壁のところは汚れが目立ちます。

特に

換気扇のフードの下はいつも空気が外に出ているので、汚れが目立ってしまっています。

建てる前の打ち合わせ段階では、外壁のサンプルを見ながら色を決めるときに、真っ白より多少はクリームがかった色を選んだつもりでした。

しかし、サンプルで見ている以上に広い範囲に貼った外壁材は白くなるので、もう1段階トーンがくらい色を選べば良かったです。

外壁の色を白で考えている方は本当に白でいいか?

ぜひ私の意見も参考にしてください。

後悔ポイント24個目は、窓をL字型につけてしまったです。

我が家はリビングの形に合わせてl字型にしたのですが、

実は反対側はこのように、ちょっとの外壁材と少しのコーキングがあります。

もし、ここのコーキングが劣化して剥がれてしまっても手が入らないためメンテナンスは困難を極めてしまいます。

かなり、専門的な話ですが将来的なメンテナンスも含めて検討した方が良いため、

私のようにLDKがL字型になる間取りを検討していて大きな窓をつける予定の方は、

コーナー部分のメンテナンスについてぜひ住宅会社さんにご確認ください

いよいよ、失敗した我が家の後悔ポイント最後の25目は、バルコニーを設置したことです。

これは、え?バルコニーはいるでしょ!って方と、

わかるわかるバルコニーなんていらないよね。

って人分かれると思います。

特に、バルコニーが絶対に欲しい方は、洗濯物や布団を干したいんですよね?

2階水まわり、室内で干すスペースが足りない方、習慣として洗濯物はバルコニーで干すのが当たり前の方、布団は天日干しをした方はバルコニー絶対に必要でしょう。

でも、最近は本当にバルコニーがない間取りが増えてきました。

理由は、共働きで室内干しが当たり前になった。洗濯機の乾燥機能やガス乾燥機が普及している。花粉やPM2.5など気になる

っていうのがバルコニーが減っている大きな要因です。

バルコニーは4畳で50万円くらいします。

我が家には3畳あるんですがほとんど使っていません。

将来的に防水のメンテナンスも必要だから、バルコニーはやめて、コストダウンができたなって思ってしまいます。

これから家づくりを検討する方はバルコニーが本当に必要かどうか?一度考えてみてください。

私のように住宅業界に長くいる人間でもたくさんの失敗をしました。

それだけ、家づくりは難しいということですね。

これから家づくりをされる方には私の失敗談の25個から、一つでも参考にしていただけたら嬉しいです。

さらに今回は特典として、今回紹介した25個の失敗談を文章にまとめた40ページを超えるPDFのガイドブックを公式LINEでお渡ししています。

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ということでいかがだったでしょうか?

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解決方法は、

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それ以外には書店に行って月刊ハウジングや東京で家を建てるなどの地域に特化した住宅雑誌を買いましょう。

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資料請求をしすぎると電話営業がすごいことになるんじゃないの?

確かにそうですが対策があります。

それはこちらの記事で詳しく解説しています。

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資料請求のときの備考欄に

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ぽりんき
間取りデザイナー
帰宅は毎日夜中2時/休みは月1のブラックハウスメーカー出身/16年がむしゃらに家づくりの知識習得⇨ヒアリング主体の家づくりで失敗しない方法だけ説明する/担当時代全国2位/営業所全国1位表彰受賞/家づくりで後悔する人を減らしたい&営業マンにだまされないで欲しい⇨担当者に依存しない家づくり情報Twitterで発信中♪

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