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土地探しの正解は!?不動産屋・ネット?それともチラシ?土地探し攻略法

土地から探して家づくりをする場合、土地を探す手段はいくつかあります。

もくじ

土地を探す手段

たくさんありますね。

どれも一長一短ありますが、まずはどんな方法があるのかを理解しましょう。

不動産屋

一番即効性があり、餅は餅屋で、不動産屋にいくことはお勧めです。

でも、「どの不動産屋にいけばいいの?」という疑問があると思います。

結論言いますと、【大手不動産会社】【地元の不動産会社】両方に声をかけましょう。

  1. 大手不動産会社
    三井リハウスや積和不動産、住友不動産、などCMなどを行っている大手です。
    メリットは、広く浅く情報量が多いです。
    不動産会社同士は業者専用サイト(レインズやアットビービーなど)で情報共有が行われているので、不動産会社に行けば行くほど、「この情報見たことあるな」となるのは情報共有されているからです。
    つまり、大量に情報を集められるメリットがあります。
  2. 地元の不動産会社
    大手と真逆の探したい土地のエリアに精通する不動産業者です。ネットが使えない業者もいますし、地元の地主さんと繋がっていることも大きいため、学区が決まっていたり、探しているエリアが狭い場合は、そのエリアにある業者にも声をかけておきましょう。

不動産業界自体が、買うか買わないのかを判断する業界です。粘って契約になる注文住宅と比べて、かなりシンプルです。ガツガツ売り込まれることはほとんどありません。

その代り、良い物件があります。という意思表示はしっかりとしましょう。

ネット

誰もがスマホを持っている時代なので、不動産業者は、不動産流通サイトに登録することが増えてきました。

そのエリアの情報は80%以上がネットで検索できると考えましょう。

今時、不動産会社へ足を運ぶお客さんも少ないですから、業者もネット上に土地情報を載せます。

注意が必要なのは、不動産サイトと言っても、

【スーモ】【アットホーム】【ホームズ】などたくさんありますので、必ず全てのサイトをチェックしておきましょう。

不動産業者がどのサイトに登録しているかはそれぞれ違うので、その点を理解することが大切です。

手早く、自宅で、良い物件が無いか調べられるので、気になる情報があれば、不動産業者に問い合わせをしましょう。

歩き回る

めちゃくちゃおすすめです。

特におすすめめなのは、エリアが絞り込まれている人です。

土地の上に、売り地などの看板が立っている土地を見ることがあると思います。

ネットにもない情報が見つかることがあります。

これも先ほどの話の通り、不動産会社の中には、今でも原始的な手法を大切にしているところもありますから、車や自転車で走り回って探してみることもおすすめです。

気になる売り地看板を見つけたら、即その場で電話すること。これが鉄則です。

3つの土地の探し方を紹介しました。一生に一度の土地探しですから、全てやることをおすすめします。

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ぽりんき
間取りデザイナー
帰宅は毎日夜中2時/休みは月1のブラックハウスメーカー出身/16年がむしゃらに家づくりの知識習得⇨ヒアリング主体の家づくりで失敗しない方法だけ説明する/担当時代全国2位/営業所全国1位表彰受賞/家づくりで後悔する人を減らしたい&営業マンにだまされないで欲しい⇨担当者に依存しない家づくり情報Twitterで発信中♪

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