家づくりは資料請求からはじめよう詳しくはこちら

裏ワザ伝授!優秀な営業マンの接客を高確率で受ける方法

ほとんどの人が人生で一度しか出来ない家づくり。

どんな会社で建てるのか?も大切ですが、一番大事なのは営業担当者です。

そもそも、ハウスメーカーによって得意不得意は多少あるにしても、家の作りは真似しようと思えば出来てしまいます。

もくじ

どのハウスメーカーで建てるよりも、誰と建てるか

重要なことは、どこのハウスメーカーで建てるか?よりも家づくりを通して、

  1. 失敗しない。
  2. 満足度の高い。

住みやすい家を建てることが非常に大事になってきます。

そこで重要なのは、自分のパートナーとなる営業担当者です。

まともな営業担当者に出会れば、家づくりの成功率はグンと上がります。

それでは、どうやってまともな担当者を見つけたら良いでしょうか。

自分の営業担当者が決まる仕組み

まずは理解しておかなければならない点です。

総合住宅展示場に出展されているハウスメーカーですと、営業はたいてい接客順番などになっていることが多いです。

そして、

初めて接客をしてくれた人があなたの担当者になります。

つまり、建てる建てないは別として、その会社で話を進める場合の担当者は自動的に決まります。

この担当者が入社したばかりの社員だったりすると、満足な提案を受けられないかもしれません。

ですから、

できる限り手を尽くして良質な営業担当者に出会う必要があります。

今から紹介する内容はあくまで確率を上げるための方法です。絶対ではありませんのでご注意ください。

良い営業マンとの出会い方

出会う確率を上げる方法がありますので解説していきます!

来場予約をする

ウェブ上での日時指定の予約のことです。

備考欄に建築計画がしっかりあることを記載などすれば良い担当をあてがってくれる可能性が上がります。

良質な担当者は人気があるため、忙しかったりします。

ハウスメーカー側は売れている営業に接客をして欲しいため、予約のお客様は優先して良い営業がつくことが多いです。

知人紹介を受ける

気になるハウスメーカーがあれば、身近にその会社で建てた人がいるかどうか探してみましょう。
ママ友や同僚などに聞いてみて、建てた人がいれば営業担当者はまともだったか?を聞いて、大丈夫そうなら紹介してもらいましょう。

営業担当者の質もそうですが、紹介で行った方がメリットが色々とあります。

スーモカウンターを利用する

こちらも紹介制度を利用する話です。
リクルートが展開しているスーモカウンターというところがあります。(たいていはイオンの中にブースがあります)

これはスーモカウンターに相談に行くとおすすめのハウスメーカーを紹介してもらえます。

紹介されたハウスメーカー側もエース級の営業を用意しているため、かなりの確率でトップクラスの営業の接客を受けることができます。

スーモカウンターは同時に複数社を紹介するので、競争になることが多く、早めの決断を迫られますのでのんびり行きたい方にはおすすめではないのかもしれません。

土日の朝10時にモデルハウスに入る

運の要素が高いですが、ハウスメーカー側は接客する順番を売れている人から設定しているところが多いです。

つまり、モデルハウスの営業時間のスタート10時を目安に入れば良い担当者に巡り会える可能性が上がります。

当日、地鎮祭やその他の商談などで別のアポイントが入ってしまっていることも考えると多少リスクはあります。

呼び込みしている人に聞いてみる

モデルハウスの前で呼び込みしている人がいる店舗があります。

その方に「おすすめの営業の方っていらっしゃるんですか?」と聞いてみましょう。

呼び込みしている人も人間なので事務所内の様子を知っていることも多いですから、その人がおすすめする人に接客してもらうと良いかもしれません。

おすすめしないタイミング

モデルハウス見学はタイミングです。

ただ、入れば良いってものでもありません。絶対にダメなタイミングがあるので注意しましょう。

モデルハウス内の玄関が靴でいっぱいのとき

人気店で混んでいる場合、たいてい良質な営業は接客中です。

そんな状況でモデルハウスに入って接客してくれる人のレベルは低いでしょう。

呼び込みしているのが営業マンの場合

外で呼び込みをしている営業はたいてい、売れていない営業です。

忙しい営業はそれどころではなく、モデルハウスの中で仕事をしているからです。

呼び込みされて、そのままモデルハウスへ一緒に入って接客を受けるのはダメです。

最強の手段

ここまで言っても、モデルハウス内に入ってみないとわからない部分は多いと思います。

なので、最強の方法は【アンケートは書かない】です。

アンケートを書くとその顧客データは登録され営業担当者も決定してしまいます。

なので、「この営業はまともなのか?」と確認をしてある程度の接客を受けたタイミングでアンケートを書いてあげるようにすればいいです。

モデルハウス内に入ったタイミングでアンケートの記入を促されることが多いと思います。

アンケートを拒否する方法は、

「ただ見に来ただけなので、すみませーん。」と言えば大丈夫です。

いかがでしたでしょうか。

営業担当者は最終的に自分の家づくりに大きく関わる人物になりますので、少しでも良質な担当者に会えるように頑張りましょう!

無料で間取りと見積もりが届くカタログ請求サイト

『どこのハウスメーカーを選べばいいのかわからない!』という方におすすめなのが、資料請求サイトの利用です。

家づくりの面倒なモデルハウス見学や商談、売り込みを省略できるサービスの【タウンライフ家づくり】をご紹介します。

資料請求のカタログとともに、【プラン】【見積もり】を一緒にゲットできる、顧客のニーズを掴んだサービスとなっています。

しかも、無料でできるのは最強すぎます。

土地がなくてもプランは提案してもらえて、必要があれば土地紹介も受けられる。

家相を気にするのであれば家相も重視した間取り相談もできるようになっています。

↓【最短3分♪無料で間取りと見積もりをゲット】

↓【家相を重視したプランをゲットしたい方はこちら】

【これだけでOK!】間取り、見積書、土地を無料でゲット!

ぽりんき
間取りデザイナー
帰宅は毎日夜中2時/休みは月1のブラックハウスメーカー出身/16年がむしゃらに家づくりの知識習得⇨ヒアリング主体の家づくりで失敗しない方法だけ説明する/担当時代全国2位/営業所全国1位表彰受賞/家づくりで後悔する人を減らしたい&営業マンにだまされないで欲しい⇨担当者に依存しない家づくり情報Twitterで発信中♪

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
もくじ